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終わりのないラブソング 7 (角川ルビー文庫 1-9)

終わりのないラブソング 7 (角川ルビー文庫 1-9)

終わりのないラブソング 7 (角川ルビー文庫 1-9)

作家
栗本薫
吉田秋生
出版社
KADOKAWA
発売日
1995-01-01
ISBN
9784044124106
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終わりのないラブソング 7 (角川ルビー文庫 1-9) / 感想・レビュー

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ひなた*ぼっこ

部屋借りたりしてたから竜一の傍には行かないのかと思ってたけどやっと行ったね。金ないって言いながらも、行くとこないならうちおいでって言ってくれる人がいるんだから人間関係恵まれてるよね。二葉も相当だけど竜一も竜一で思い込み激しくてうんざり。思い込みでカッとなって殴るなよ。DVか。

2022/06/20

Tanaka9999

クリスマスからゲイバーで住み込みで働き始める。このあたりは一般の小説風か。でも、前の巻で保護観察中で出て行ったら迷惑がかかると悩んでいなかったっけ。まぁ、二葉ばっかりにかかわっていているわけではないのだろうけども。

2020/02/06

ルイ

恋人の竜一の為に何もかも投げ出してきてしまった二葉にまたもや優しくしてくれるゲイバーのママ・・・行く先々で優しくしてもらってるがなんだかんだでほとんど捨ててしまうのに誰も追いかけてこないけど、その辺はどうなのだろうか?保護監察だったよね?と思った。

2010/10/01

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