蒼の断章―レクイエム・イン・ブルー〈1〉 (角川ルビー文庫)
蒼の断章―レクイエム・イン・ブルー〈1〉 (角川ルビー文庫) / 感想・レビュー
kaizen@名古屋de朝活読書会
ふだんはルビー文庫は後書きしか読みません。 栗本薫の本を読破したいので、中身を読もうとしました。 前半は、なんとか普通の文学のように読めましたが、 最期の結末あたりは読飛ばしました。 著者の解説で、「自分が書きたいもの」として書いたものであることが分かりました。 栗本薫の伊集院大介シリーズは大好きです。 ちょうど、積極性において対極にある作品だと思いました。
2012/01/13
もっち
再読のはずだけど、内容を全く覚えておらず。 ながーい序章の1巻かな?
2024/11/15
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