極道くん漫遊記 11 (角川スニーカー文庫 25-13)
極道くん漫遊記 11 (角川スニーカー文庫 25-13) / 感想・レビュー
ポラオ
■全体の構成を考えてではなく、思いつきの伏線を思いつきで回収してるようにしか見えないけど、そういう時の方が勢いがあって面白かったりするもんである。
2024/01/06
K-Wing
さすがゴクドー、悲惨な目にあってもゴクドーだからで流せるかんじだな。 カレー哲学恐るべし。
2014/04/23
pyonko
十数年ぶりに未読分を手に取った。ゴクドーくんの相変わらずの小悪党っぷりが笑える。この本以外で主人公の身体がウ○コになる小説を私は知らない。
2014/04/03
水火
ゴクドーくん、いままで色んな姿になってたけど、今回が一番ひどいんじゃないかと。 ここまでしか持ってないから、不完全燃焼感がやばい
2012/11/09
安藤スミス
8年ぶりくらいに積んであった奴を読んだ。11巻。主人公がうんこになるとかはっきり言ってラノベだからできるよなぁ。邪道系ラノベの元祖?今回の俳句は「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」
2012/03/30
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