闇の運命を背負う者 (角川スニーカー文庫 46-5)
闇の運命を背負う者 (角川スニーカー文庫 46-5) / 感想・レビュー
ささやか@ケチャップマン
図書館のリユース本。昔のライトノベルを読んでみてみたかったので、有名なスレイヤーズの作者ならと思い読んでみたけれど、私にはちょっと合わなかったな……。劣等生とか会話文でやたら改行するラノベあるけど、ここら辺の年代からの系譜なんだろうなあー。
2020/02/14
読み人知らず
ある日突然に異世界に巻き込まれそうになったときに逃げる、という選択肢をとる。これが神坂ですね。確かに人とは違うんだ、といってる人たちは嫌いですわ
2013/10/31
洪七公
既読本
1998/09/05
megyumi
全3巻再読。火浦功のサインによってスニーカー編集部に釣られた作者による転生ものバトル/全体のストーリーテリングも戦闘における駆け引きの楽しさもさすがだけど、今まで読んだ神坂作品の中ではいっちゃん作者の言いたいこと……選民思想の否定がストレートに言及されてて、エンタメ度は相対的に低め。
2014/01/01
にき
(売)本棚整理のため再読。今となっては、ややこっぱずかしいノリがなきにしもあらず。フリーダムな仁や、健気なせりあには好感が持てる。
2011/11/26
感想・レビューをもっと見る