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トラブルシューター シェリフスターズ MS (Mission 05) (角川スニーカー文庫)

トラブルシューター シェリフスターズ MS (Mission 05) (角川スニーカー文庫)

トラブルシューター シェリフスターズ MS (Mission 05) (角川スニーカー文庫)

作家
神坂一
光吉 賢司
出版社
角川書店
発売日
2004-01-29
ISBN
9784044146177
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トラブルシューター シェリフスターズ MS (Mission 05) (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー

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海星梨

KU。こ、これは第一部完、第二部無しってかんじ!? SS読んでないから、巻数的に物足りなさを感じるけど、「イーザー、人間のふりしなきゃ!」(オマエモナー)とか、マッドサイエンティストに従うイージスたちに「あなたたち、それで良いの!?」「甘いものは旨いぞ」「ちょっとイーザーそういうことじゃない! いやそういうことかも……?」とかみたかった。

2022/11/06

結城あすか

物語がトラブルシューターとしての活躍という方向に向かわず、生体兵器として作られた3人の境遇の方に向けられてしまったから、あんまし続けても痛い話が続くだけだし、物語としても展開が見えて来なくなったのかにょ。ここらが潮時だったのは確実だけど……やっぱし『シェリフスターズ』の結末として読者が望んだ形ではないと思うにょ。

2004/09/01

Theodore

シリーズ最終巻。イージスシリーズの生産が軌道に乗り始め、ついに製造元のクロフト社から処分されることになってしまったサミィたちの逃避行を描く。話自体は悪くなかったが最後の方の展開が慌ただしかったのと、クイーンの本名が最後まで明かされなかったのはちょっと残念。あと個人的に欲を言えば、ちょい役でいいので女の新キャラが欲しかったな~と思う。

2023/09/30

お~い

昔読んだ本

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