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DOORS II 新たなる敵を修繕せよ! (角川スニーカー文庫 46-19)

DOORS II 新たなる敵を修繕せよ! (角川スニーカー文庫 46-19)

DOORS II 新たなる敵を修繕せよ! (角川スニーカー文庫 46-19)

作家
神坂一
岸和田 ロビン
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2008-04-01
ISBN
9784044146191
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DOORS II 新たなる敵を修繕せよ! (角川スニーカー文庫 46-19) / 感想・レビュー

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(●▲●)とらうまん(*^◯^*)

……そっかー公爵アスモデウス・ミヤの話をするのはセクハラや猥談になるのかー(棒読み) ごちゃごちゃでグダグダなパラレルコメディ第2巻、というか完結編ですか。 1巻を読んだのが1年前で、ようやく続きを手に取ることができましたが、相変わらず昔のラノベっぽいノリと軽さが印象的でした。 著者のほかの作品は読んだことないですが、富士見の長期シリーズとかいろいろ書いてらっしゃる方ですよね。

2014/01/12

しゅう

所々に出てくる小ネタがなかなかにおもしろかったです。それにしても、『奈落の公爵アスモデウス・ミヤ』がどんなだったのか非常に気になります。是非イラストを見てみたかった。

2012/03/15

愕天王

1巻の方が遥かに面白かった。だけどわかって欲しい。コレが駄なのではなく、1巻が名であったと。内容としては1巻とノリは同じ。だけど終わり方が…ちょっと残念。全体をシナリオとしてみるよりは短編集的な楽な気持ちで読むといいかも。短編としては十分面白い「買い」なレベルでした。笑わせてくれてありがとうw

2010/05/20

かみちゅう

18禁アスモデウス・ミヤがどんな姿だったのかイラストを見たかった。ラスボスがザコの如くあっさり敗北して斬新だった。

2016/05/26

nasake

【星4.0★★★★ 】完結。 もう少し続いて欲しかった… ミヤと盤鬼一族との勝負が、短いけど面白かった。(ばかばかしい勝負を、大真面目にやっているところが) レンチには驚いた。と同時に、最終巻なんだなあ、とも思った。

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