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妖魔夜行私は十代の蜘蛛女だった (角川スニーカー文庫 52-9 シェアード・ワールド・ノベルズ)

妖魔夜行私は十代の蜘蛛女だった (角川スニーカー文庫 52-9 シェアード・ワールド・ノベルズ)

妖魔夜行私は十代の蜘蛛女だった (角川スニーカー文庫 52-9 シェアード・ワールド・ノベルズ)

作家
山本弘
青木 邦夫
出版社
KADOKAWA
発売日
1997-09-01
ISBN
9784044152093
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妖魔夜行私は十代の蜘蛛女だった (角川スニーカー文庫 52-9 シェアード・ワールド・ノベルズ) / 感想・レビュー

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あにこみつとくん

シリーズ九冊目の今回は妖魔夜行初のまるまる一冊山本弘!(笑)の連作短編。しかも全部コメディ!16歳のごくごく普通の女子高生、穂月湧(蜘蛛が嫌い)が、ある日突然、先祖返りの影響で妖怪「女郎蜘蛛」に変身する能力を得て………。成り行きでテロリストと闘うハメになる『私は十代の蜘蛛女だった』。冷凍ロリコン男との対決!『ロックンロール蜘蛛女vsハイテク・ミイラ』。《隠れ里》で女カッパを相手に大冒険する『私は緑の地獄から来た怪物と結婚した』を収録。変身のキーワードは「Hな気分」!

2013/07/21

マコト

主人公が結構ひとりで頑張って戦ってる爽快感のある妖魔夜行。

2017/09/15

黑猫

2003年11月6日読了

2003/11/06

pochi

1997年 12月15日

もふこ

百鬼夜行のほうでキャラ自体は知っていた彼女の初出巻、かな?個人的には好きなラストだったので、あのペアの短編がまた読みたいところです。

2012/04/29

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