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多重人格探偵サイコ 1 (角川スニーカー文庫 91-1)

多重人格探偵サイコ 1 (角川スニーカー文庫 91-1)

多重人格探偵サイコ 1 (角川スニーカー文庫 91-1)

作家
大塚英志
T.ブラウン
出版社
KADOKAWA
発売日
1998-05-01
ISBN
9784044191016
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多重人格探偵サイコ 1 (角川スニーカー文庫 91-1) / 感想・レビュー

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Yuuki.

中学生の頃に夢中になったシリーズ、再読。大人になって読むと、女子中学生がハマるにはグロい気が(笑)ところどころ内容覚えていたけれど、それでも先の展開が気になりながら楽しんで読めた。しかし、文章が上手くないのが気になった。特に使って良い読点の数が制限されてるのかと思ってしまうくらい、読点の使い方が下手。とは言え結構面白かったので、このシリーズ、少しずつ再読していこう。

2019/09/14

kaguyam

久しぶりの再読。 大塚さんの文章は、なんというか端的で無駄がなくて好き。 伏線を匂わせるだけ匂わすやり方が嫌いでない。

2014/12/25

あー

何度読んでも独特のアンダーグラウンドな雰囲気にひかれる。みんな救われないんだけど。

2013/08/26

読み人知らず

怖いね。おもしろいね。

2007/04/25

神の味噌汁

リア友の先輩に借りた本。内容を知らず好みを伝えて借りた。超面白い。やばい。登録しただけで読めず結局一気読み。はまった。2冊目へ進もう。刺激強めの素晴らしい一冊だ。特に多重人格を上手く使ったストーリー展開がたまらない。

2019/10/31

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