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多重人格探偵サイコ 西園伸二の憂鬱 (角川文庫)

多重人格探偵サイコ 西園伸二の憂鬱 (角川文庫)

多重人格探偵サイコ 西園伸二の憂鬱 (角川文庫)

作家
大塚英志
林 光黙
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-05-24
ISBN
9784044191153
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多重人格探偵サイコ 西園伸二の憂鬱 (角川文庫) / 感想・レビュー

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読み人知らず

これとまったく同じ話を別のタイトルで読んだな。面白いからいいんだけど。みんなおかしいよ。

2012/12/05

ぶーちゃん

多重人格って興味深いですよね😃

2020/05/13

kazukitti

本編の漫画途中で投げたんでどーなったかも知らないけど、図書館の廃棄ただ本であったんで何となく手に取ってみた次第w まぁ、作者は頭はイイんだろうけど、明らかにサブカル中二っぽい域から抜け出てない感じ。あるいはその体でその層にビジネスアピールしてるのかもしれないけど、ちょっとファンブック過ぎて正直これ単体では色々シンドイよね。本編もまず先に絵面のハッタリがあってって感じだったんで、ノベルはソコとストーリーの破綻を埋めるつもりだったっぽいのかな。

2017/08/27

セイ

1人の中にいろんな人が住んでいるということは、1人の中に1人しかいないヒトより自分の持ち時間が少なくて、生きるのに忙しいね。 話にはほとんど関係がないけど、ふとそう思いました。

2016/12/14

美代子

なぜ磨知が雨宮クンに執着するのか。コミックの序盤で事件を起こす、カニバちゃんの過去や、なにものにもなれない純内聖人(笑)くんなどなどがわかってよかったでーす。 にしても伸二の磨知に対する手付きが王子様のそれでうらやましいよ

2013/03/30

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