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カウボーイビバップ天国の扉 (角川スニーカー文庫 99-2)

カウボーイビバップ天国の扉 (角川スニーカー文庫 99-2)

カウボーイビバップ天国の扉 (角川スニーカー文庫 99-2)

作家
渡辺信一郎
矢立肇
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-07-01
ISBN
9784044199029
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カウボーイビバップ天国の扉 (角川スニーカー文庫 99-2) / 感想・レビュー

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鱒子

「COWBOY BEBOP」は名作中の名作アニメです。ラストシーンがあまりに鮮やかで切なかったので、続編の映画を観るのを長いこと躊躇していました。しかしこの度思い切って観てみたら…もんのすごく良かったです。その映画の劇場版ノベライズ。—— THE REAL FOLK BLUCE いつまでも大好きだ!

2021/01/15

佐島楓

映画版カウボーイビバップのノベライズ。監督自らが筆を執っている。横手さんの小説と違う点は、こちらのほうがよりセンチメンタルなところ。男性のほうが夢見がちとか言うけど、案外当たってるのか。映画は一回見ただけなので、もう一度見直してみたい。

2011/07/06

uni

なべしん監督が書いたとゆーことで、読みました。ア二メや映画では雰囲気でその世界観を楽しめる作品だと思いますが、ノベライズだと、どーしても言葉で説明しなければならない部分があり(キャラの性格とか心の内面とか)それが新鮮だったり新たな発見があったりで、ビバップファンなら楽しめるんじゃないかと思います。映画と弱冠、セリフとか違ってた。

2012/10/24

srv

映画版にはない人物の内面描写がある。まあ内面とか謎解きとかやらないところがアニメ版の良さなんだけど。ファン以外には向きません、ていうか読まないだろファンしか。

2009/05/29

kihada

もう一回くらい映画化されないかなー。

2012/06/28

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