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ガサラキ 4 (角川スニーカー文庫 100-4)

ガサラキ 4 (角川スニーカー文庫 100-4)

ガサラキ 4 (角川スニーカー文庫 100-4)

作家
野崎 透
村瀬修功
矢立肇
高橋良輔
出版社
KADOKAWA
発売日
1999-08-01
ISBN
9784044200046
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ガサラキ 4 (角川スニーカー文庫 100-4) / 感想・レビュー

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金北山の麓に生まれ育って

【我慢して読み終えた】この巻は正直つまらなかった、もう十分です。この巻の太宗を占める第二章はアニメでは端折られた過去の出来事をキチンと描いているのでガラサキという物語自体が好きな人にすると大事な巻だろう。私は高橋良輔氏がこのアニメで本当は何を表現したかったのか探るために読んでいる、その意味でなら3巻までで十分だった。全4巻を読み切った印象は「これほど主人公と敵役にあたる一清が魅力に乏しくて良いのか?」です、その分ヒロインと周辺人物がアニメとは違って生き生きしていますからそれはそれで良いのですが食い足りない

2021/01/17

佳蘋(よし)

再読。

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