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コードギアス反逆のルルーシュSTAGE-0-ENTRANCE (角川スニーカー文庫 201-1)

コードギアス反逆のルルーシュSTAGE-0-ENTRANCE (角川スニーカー文庫 201-1)

コードギアス反逆のルルーシュSTAGE-0-ENTRANCE (角川スニーカー文庫 201-1)

作家
岩佐まもる
木村 貴弘
千羽 由利子
大河内 一楼
谷口悟朗
出版社
角川書店
発売日
2007-04-28
ISBN
9784044223076
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コードギアス反逆のルルーシュSTAGE-0-ENTRANCE (角川スニーカー文庫 201-1) / 感想・レビュー

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miina

アニメよりも詳細な過去のお話でした。二人の心情がよく分かる内容でした。小説を読んでから、アニメみられれば良かった(>_<)もう一度、見よぅ。

2015/06/29

maito/まいと

コードギアス本編前の、もしかしたら二人の最も幸せで、もっと続いて欲しかったと思ったかも知れない、短い夏の日々を描いたエピソードゼロ。本編での断片的な情報を踏まえつつも、小説オリジナル要素を盛り込んだ、実質なアナザーシリーズと思ってしまうほどの完成度の高さ。但しギアスという作品が秘める重々しさは健在なので、本編同様の覚悟を持って読むことをオススメ。ちなみに、本編ではぼかされていたスザクの父殺しについては(スザクへの配慮を加えつつも)、本人が手を下したことが書かれていて、改めてショックを受けたなあ。

のの

ゲンブの開戦目的はまあこんなものだろうと思ったが、スザクとルルーシュの一人称の変化とか、幼い頃の3人の描写がとても丁寧で、岩佐先生の原作作品に対する愛情を感じた。

2009/02/12

佳蘋(よし)

再読。

2012/11/05

あさのつき

あまり惹かれるものは感じなかったです。ただ世界観と、ルルーシュ、スザクの関係はおもしろい。

2009/12/04

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