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コードギアス反逆のルルーシュ STAGE1 (角川スニーカー文庫 201-2)

コードギアス反逆のルルーシュ STAGE1 (角川スニーカー文庫 201-2)

コードギアス反逆のルルーシュ STAGE1 (角川スニーカー文庫 201-2)

作家
岩佐まもる
木村 貴弘
千羽 由利子
大河内 一楼
谷口悟朗
出版社
角川書店
発売日
2007-07-01
ISBN
9784044223083
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コードギアス反逆のルルーシュ STAGE1 (角川スニーカー文庫 201-2) / 感想・レビュー

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miina

確かに他の人物についての補完的な話が多かった。 小説版はスザクが中心と言っておられたのですが、それ以外の人物の考えがよくわかる内容だった。

2015/08/04

クラッシックラガー

面白いじゃないっすか?!小説も。アニメのあのシーンがよみがえる!コーネリアの人格、取り巻きが面白く、背景がよくわかる。文化祭で大きなピザを焼くことになる理由…なるほどね。巻末、各キャラクターのイメージ曲で〆。シャルルはアフリカンシンフォニー、なるほど。シャーリーはインザムード?かなぁ~。

2013/05/06

佳蘋(よし)

再読。

2012/11/05

のの

原作に比べスザク側の描写が多いので、より彼の立場がわかりやすい。文章で見たかったふたりの再会や契約するシーンが削られているのは残念だったが、これはこれで楽しめた。

2009/02/26

フロッキー

ルルーシュとスザクの関係がいかにして築かれていったかがよく分かります。これでアニメ版ルルーシュのスザクに対する溺愛ぶりが納得できました。

2015/05/15

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