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コードギアス反逆のルルーシュ STAGE2 (角川スニーカー文庫 201-3)

コードギアス反逆のルルーシュ STAGE2 (角川スニーカー文庫 201-3)

コードギアス反逆のルルーシュ STAGE2 (角川スニーカー文庫 201-3)

作家
岩佐まもる
木村 貴弘
toi8
大河内 一楼
谷口悟朗
出版社
角川書店
発売日
2007-10-01
ISBN
9784044223090
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コードギアス反逆のルルーシュ STAGE2 (角川スニーカー文庫 201-3) / 感想・レビュー

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maito/まいと

小説コードギアス第2巻。原作の中でいうところの‘鬱展開’パートだけあって、スザク・ルルーシュそれぞれの試練が描かれている。基本はルルーシュよりもスザクやC.C.サイドの描写が多く、アニメ補完要素が大きい作品なので、アニメ見ている方は読むとかなり理解が深まるはず。文章の質も非常に高いので、純粋な文学としても楽しめる。欲を言えばルルーシュVSマオの戦いが事後談扱いではなくきっちり描いてほしかったなあ。

佳蘋(よし)

再読。

2012/11/05

ハル@読書量低下中(泣

マオとか過去の話が描写されてて楽しい。続き続き〜

2014/04/18

ゆい

【借り物】

クラッシックラガー

ダールトンとギルフォードを通して、ブリタニア皇族がわかる。コーネリアのかっこよさが引き立つ。アニメではわからない、計算されたコードギアスが一杯。マオはさらっとだけど、あれ、シャーリーのとこ成り立つのだろうか?コの小説版の面白さで、ある振り返りで何とかなるのだろうか。

2013/05/08

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