コードギアス反逆のルルーシュ STAGE2 (角川スニーカー文庫 201-3)
コードギアス反逆のルルーシュ STAGE2 (角川スニーカー文庫 201-3) / 感想・レビュー
maito/まいと
小説コードギアス第2巻。原作の中でいうところの‘鬱展開’パートだけあって、スザク・ルルーシュそれぞれの試練が描かれている。基本はルルーシュよりもスザクやC.C.サイドの描写が多く、アニメ補完要素が大きい作品なので、アニメ見ている方は読むとかなり理解が深まるはず。文章の質も非常に高いので、純粋な文学としても楽しめる。欲を言えばルルーシュVSマオの戦いが事後談扱いではなくきっちり描いてほしかったなあ。
佳蘋(よし)
再読。
2012/11/05
ハル@読書量低下中(泣
マオとか過去の話が描写されてて楽しい。続き続き〜
2014/04/18
ゆい
【借り物】
クラッシックラガー
ダールトンとギルフォードを通して、ブリタニア皇族がわかる。コーネリアのかっこよさが引き立つ。アニメではわからない、計算されたコードギアスが一杯。マオはさらっとだけど、あれ、シャーリーのとこ成り立つのだろうか?コの小説版の面白さで、ある振り返りで何とかなるのだろうか。
2013/05/08
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