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コードギアス反逆のルルーシュ STAGE3 (角川スニーカー文庫 201-4)

コードギアス反逆のルルーシュ STAGE3 (角川スニーカー文庫 201-4)

コードギアス反逆のルルーシュ STAGE3 (角川スニーカー文庫 201-4)

作家
岩佐まもる
木村 貴弘
toi8
大河内 一楼
谷口悟朗
出版社
角川書店
発売日
2008-01-01
ISBN
9784044223106
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コードギアス反逆のルルーシュ STAGE3 (角川スニーカー文庫 201-4) / 感想・レビュー

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紅羽

小説版はスザクにスポットを当てたものだったんですね。今回はスザクというより、スザクとユフィにスポットが当てられてます。面映ゆい感じの二人ですね。今回はアニメでも楽しかった無人島漂着もあって、ちょっといつもと違ったルルーシュが見られました。ルルーシュ、本当に体力ないですね(笑)そこで一気に近付く三人の心の距離。だけどそれは悲劇へのきっかけになり、怒濤のラストへとなだれ込む事になろうとは。

2013/03/22

maito/まいと

あとがきで筆者が明言してましたね。小説版はスザクスポット当ての作品だったんですねえ(ルルーシュメインじゃないのは感じてましたが・・・)今巻はまさにスザク×ユフィが根幹の内容で、かつユフィ心情が文章化している分、かなりユフィへの理解が進んだ気がする。アニメじゃ、天然純粋姫様以上の印象持てなかったからなあ。C.C.視点も割と多めなので、ルルーシュ分析が結構的確でおもしろい(笑)文章のクオリティも高いので文字数多めなのに読んでて飽きない。まあ、希望が見えたように見えるけど、次巻を考えると切ないけれど・・・

佳蘋(よし)

再読。

2012/11/05

かろん

「私を好きになりなさい」名言だ。この後のことを思うとせつなすぎる

2009/01/29

miina

前の巻を読了登録していなかったことに気がつき、登録後にこれを登録。 今回もスザクがメインでしたね。 でもC.Cの描写も多かったような。 とても、楽しめました。

2015/08/26

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