コードギアス 反逆のルルーシュ R2 ナイトオブラウンズ (角川スニーカー文庫 201-15)
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 ナイトオブラウンズ (角川スニーカー文庫 201-15)
- 作家
- 出版社
- 角川グループパブリッシング
- 発売日
- 2008-12-27
- ISBN
- 9784044223175
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 ナイトオブラウンズ (角川スニーカー文庫 201-15) / 感想・レビュー
ゆき
マイヒットアニメでした。コードギアス!毎週30分の展開が面白すぎたアニメだったなあ・・。短編でジノ・アーニャ・ミレイ・マリアンヌの4つでした。ミレイだけがR2の未来軸で・・その後のジノとかセシルさんが出てました。やっぱりルルーシュは極悪皇帝として名を刻んでおりましたよょょょ・・。切ないわー。
2015/03/19
紅羽
先日久しぶりにアニメを見たので、こちらも引っ張り出して再読。アニメでは描かれなかった裏方のエピソードや意外なキャラの一面が覗ける短編は補完にもなって良いですね。マリアンヌ様、こんなに黒かったんだ…。
2014/11/18
菊地
こういうサイドエピソードをアニメ版でもやってれば、話に厚みやタメが作れただろうに。
2009/02/07
しお
この作者さんは掘り下げる話を書くのが上手だと思う。どこまで公式なのかは分からないけど。本編のその後をかいた円卓の肖像が興味深い。
2012/10/08
浅葉
★★★☆☆ 所有 一篇一篇は面白いんだけれど、主人公ルルの出番の僅少さと本編と照らし合わせると首を傾げる出来。特に「円卓の肖像」「マリアンヌ」。マリアンヌは個人としてはごくありふれた、野心家で夫に愛情深い女、しかし母親としては最低な所が、本編での伏線の稚拙さのためか腰の座りが悪いし、「円卓」はルルの思惑を知らないミレイまでもが、ルルを暴君として語る世界に否を唱えず、ルルが死を選ぶのを止められたはずのカレンと平然と付き合っている。それはあんまりにも友達甲斐がない…。等々うじうじ思って点が辛くなる。
2010/05/15
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