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テイルズ オブ ヴェスペリアIII (角川スニーカー文庫 210-3)

テイルズ オブ ヴェスペリアIII (角川スニーカー文庫 210-3)

テイルズ オブ ヴェスペリアIII (角川スニーカー文庫 210-3)

作家
岩佐まもる
藤島康介
上田 夢人
バンダイナムコゲームス
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2009-10-01
ISBN
9784044223229
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テイルズ オブ ヴェスペリアIII (角川スニーカー文庫 210-3) / 感想・レビュー

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ゆき

エステル暴走の回。うーん・・・感動したシーンだったはず。さくっと次!!!

2014/10/05

ユキミ

ノードポリカとカドスの喉笛をすっ飛ばしてマンタイク〜ハルルの街からユーリの単独行動まで。かなり飛ばしているのにやっぱり重厚なストーリーだなぁと思う。やはり削られた部分が多いのがちょっと悔しい。特にアスピオ関連、ミョルゾへの道筋でさえ触れられなかったということはもう崩壊しても名前も出てこないのでは?しかも、カロルの一番の見せ場をまさかヘラクレスでやってしまうとは。その分、ゾフェル氷刃海もカット。あと、何よりも挿絵のシュヴァーンの利き手が逆なのが気になってしまった…隊長の剣は左利きです!

2017/12/27

読了

2017/04/22

種蔵珪也

これだけ少し厚い。シュヴァーン戦は読んでるだけでもわりとつらかったから、実際プレイしたときの衝撃強かったと想像。TOSのゼロス戦に近い感覚、クラトスルートは実際にはプレイしてないけど。アレクセイが早々にご退場なさったのであれ?ってなった。漂うラスボス臭が…。エステル戦もつらいし、プレイヤーに精神的にくるバトルが多い。ストーリーはだんだん核心部が明かされていってなるほどという感じ。

2012/08/21

タタリ

おー…。やはりゲームを満足した身としては物足りない展開というかはしょり方というか…。なによりパティでてこねーしー!!??けっこう物語のいいアクセントだったんですけどねぇ。戦闘でも面白かったし。うーん、残念。

2013/06/08

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