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テイルズ オブ ヴェスペリアIV (角川スニーカー文庫 210-4)

テイルズ オブ ヴェスペリアIV (角川スニーカー文庫 210-4)

テイルズ オブ ヴェスペリアIV (角川スニーカー文庫 210-4)

作家
岩佐まもる
上田 夢人
藤島康介
バンダイナムコゲームス
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2010-01-01
ISBN
9784044223236
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テイルズ オブ ヴェスペリアIV (角川スニーカー文庫 210-4) / 感想・レビュー

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ゆき

うーん・・・ゲームをもう一周したくなった!!!!やっぱりゲームと本では全然感じ方違う。ゲームへの愛が重いです私。

2014/10/05

ユキミ

単独行動ユーリと仲間たちの再会からラストまで。めちゃくちゃ急ぎ足でしたね…!アスピオがここでようやく出てきたかと思ったら避難した人達のことにはあまり触れられず…何よりオルニオンがなかったのは寂しい!!しかし、イエガーの最期、アレクセイの一筋の涙、デュークと争うことに葛藤するユーリなど描いてほしかった部分もあって良かった。特にエステルとの対決はゲームではどうしても遠慮なくやってしまうので、こんなに苦しそうなエステルを前にしたら戦えるわけがないよな…と思わず涙。ともあれ、最後までお疲れ様でした!

2017/12/28

読了

2017/04/22

こはね

ゲームクリアしたので再開しました。PS3版だとパティがいるんだった。トクナガって誰?みたいな。微妙に話が違うので、小説のほうだとフレンの出番が少ないね?ゲームも小説も最後があっさりしすぎてるのが残念。後日談みたいなのがちょっとあれば良かったのに。

2013/04/15

種蔵珪也

フレンがヒロインポジにしか見えなくて…。お前も行けよ!デュークは途中ぼっちだったのでかわいそう。正義とか、正しさというものをどの基準にして生き、貫くのかを考えさせられる話だった。ユーリもフレンもアレクセイもデュークもみんながみんな、自分なりの確固たる正義を持っててそれのぶつかり合いだった。多分どれも正しいのだろう。ゲームを自分でプレイするとどうしても主人公に感情移入してしまうので、客観的に見れて我ながら新鮮だった。ユーリは仲間と創造していく未来を、他は一人で変えていく未来を選んだ。嗚呼、プレイしたい。

2012/08/21

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