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地球防衛企業ダイ・ガード 第2巻: 小説 (角川スニーカー文庫 110-4)

地球防衛企業ダイ・ガード 第2巻: 小説 (角川スニーカー文庫 110-4)

地球防衛企業ダイ・ガード 第2巻: 小説 (角川スニーカー文庫 110-4)

作家
青木 智彦
開田裕治
石原 満
出版社
KADOKAWA
発売日
2000-05-01
ISBN
9784044228040
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地球防衛企業ダイ・ガード 第2巻: 小説 (角川スニーカー文庫 110-4) / 感想・レビュー

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シフター

ダイ・ガードらしいオリジナル展開ですね。アニメ本編の設定をそのままに、あの政治とのしがらみを熱い展開で描いていて、とても面白いです。アニメ化希望!

2012/07/09

nas

久しぶりにTVシリーズ全部見たらこっちも読みたくなったので。大山さんの話はもっと見たいような、これで十分のような。しかし、今読むと飲みに行くシーンとか羨ましくなるな

2014/06/16

koma

小説オリジナル展開。ヘテロダイン関連がメインで、ロボット要素は薄めかなー。各キャラの後日談はちょっと嬉しい。

2014/05/04

nas

いい…。やっぱダイガードは面白いな。やっぱダイガードは面白いな! TV版から二年後の話。毒島さんが熱い男になってたりして実に良い後日談になってる。赤城と大山さんの話にちょっと触れられてるのもありがたい。規模も今までで一番でかいのでこれで劇場版を見てみたかったな。戦闘前の前段階が長いので地味な映画になりそうだけど、間違いなくダイガードにはなったと思うんだよなー

2012/12/04

クロサコ

TV版の後日談的なもの。赤木のダイガードに対する思いや本編で出てきたヘテロダインのその後も出てくる。とにかく毒島がカッコよくなっているのは作者の「立場が違えど守るものは同じ」を言いたいのだろうか。実際手段がだめだったわけで毒島も日本を守ろうとはしていたからな。ダイガード二世の出撃には燃える。

2011/06/13

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