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フリクリ 1 (角川スニーカー文庫 118-1)

フリクリ 1 (角川スニーカー文庫 118-1)

フリクリ 1 (角川スニーカー文庫 118-1)

作家
榎戸 洋司
鶴巻和哉
今石洋之
GAINAX
出版社
KADOKAWA
発売日
2000-05-01
ISBN
9784044236014
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フリクリ 1 (角川スニーカー文庫 118-1) / 感想・レビュー

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iwtn_

実家の本棚にあるのを見つけて、そういや中古が値上がっていたなと思いつつ、Amazonを見ると取り扱いが3巻以外無い。それも数千円になってる。中々貴重な本になったなと感慨にふけりつつ、Kindleで出ていて全部買っても千円少しだったのでまるっと購入。移動時のお供にした。解説を読むとアニメと同時進行で書かれていたようで、オリジナルOVAというやり方だけでなく、他にも色々と挑戦的だったようだ。読んでいると時々the pillowsの曲が脳内再生された。音楽強い。映像では読み取りにくい背景情報がある小説。

2024/01/06

鯨、或は山田

久々にDVD見たのでその流れで再読。懐かしい。めちゃくちゃでガチャガチャにやりたい放題だったアニメを冷静に補足する意味ではかなり良い仕事である。それでもピロウズが脳内で流れてくるあたりは本当に素晴らしい作品だ。アニメが音楽が小説がといわず。あとウエダ氏の漫画もそのうち読みたい。というかこっちは刷り直さないんかい。

2014/07/15

むらさめ

フリクリファンは必携。わたしの青春の一冊。

おまるまるp

アニメだけではよく分からない部分があったので読んでみた。若干アニメと変わっている部分もあったが、自分が見落としていた部分を補完できて良かった。

2011/10/14

杏仁豆

数年前に読んでますが、再読したかったのもあり旅の友に連れて行きました。シュール版大長編ドラえもんと思った記憶がありますが、摩訶不思議と日常の混ざり方が藤子先生のS・F(すこしふしぎ)な感じ。1巻が圧倒的に面白かった記憶がありますが、続刊も再読します(*^^*)

2017/05/05

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