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エスカフローネ (角川スニーカー文庫 124-1)

エスカフローネ (角川スニーカー文庫 124-1)

エスカフローネ (角川スニーカー文庫 124-1)

作家
山口 亮太
結城信輝
河森正治
矢立肇
出版社
KADOKAWA
発売日
2000-06-01
ISBN
9784044242015
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エスカフローネ (角川スニーカー文庫 124-1) / 感想・レビュー

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やんちゃっこ

TVアニメ、映画を観てからこの小説を読みました。大筋は映画に沿っているけど、より深くキャラクタの背景や心理の描写があり、詠みごたえがありました。映画は限られた時間で纏められているので浅い感じがしましたが、小説は好き。TVアニメの小説も読んでみたいなと思いました。

2016/10/12

青葉紅吉

何回も読み返したくなる。 なによりも純粋な部分と憎しみとが混じり合いながらも最後は孤独を打ち破る感じがいい。 敵方も内部では殲滅のため利用されていたりと人の尊厳という意味で切なくなった覚えがある。

よはて

ロボットも出てくるファンタジー世界の少女漫画みたいな話と聞いて。ひとみが決着のつけ方が不燃焼気味。これはこれでアリだけど。

2013/06/02

キョウ

本棚の奥から発掘。そうだ、こんな話だった。

2012/03/22

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