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つっぱれ有栖川 (角川スニーカー文庫 129-3)

つっぱれ有栖川 (角川スニーカー文庫 129-3)

つっぱれ有栖川 (角川スニーカー文庫 129-3)

作家
ヤマグチノボル
有馬啓太郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-06-01
ISBN
9784044246037
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つっぱれ有栖川 (角川スニーカー文庫 129-3) / 感想・レビュー

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ミスト

女子相撲という珍しいテーマの作品 ヤマグチノボル先生の作品らしく読み易くかつ読後感も爽やか

ななみん

ヤマグチノボルさんの訃報を聞いた時にTLに流れてきた作品です。というわけで、追悼の意味もこめて読みました。ゼロの使い魔、ストライクウィッチーズというラノベの金字塔を建てたヤマグチノボルさんの作品。女子相撲のある世界。読み切り作品として綺麗にまとまってて面白かったです。 無駄に奇をてらわないストーリー展開。王道スポ根って感じでしたね。安心して読めました。ヤマグチノボルさんの作品はいずれひと通り読みたいと思ってます。読むことで氏への追悼としましょうかね。

2013/06/30

マッキー

スポ根ものはいいですね!ラノベのスポ根もの、特に女子が根性むき出しで戦う姿にはジンと来るものがあります。汗臭く、熱い戦いがなかなか素敵でした。

2010/09/02

toyaya14

ヤマグチノボルが変態だと初めて感じた作品

三毛招き

姉の名前……瑞西と箪笥てどんな親やねんww

2010/03/24

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