アルティメット・ファクター 軌道上のキリングゾーン (角川スニーカー文庫)
アルティメット・ファクター 軌道上のキリングゾーン (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー
あちこ
未開の惑星で生きる人類が、遺伝子操作によって生み出されるも、過酷な扱いに耐えかねテロリストと化してしまった最強の兵士たちU.L.T.I.M.A.T.E.と相争う世界でのお話。 いきなりハイジャックシーンから始まり、最初からずーっとクライマックスみたいな感じで凄かった……いやほんと凄いな!? これが1巻てすごいな、惜しみないなと思いながら読んだ。 みんなかっこいいけどリボーとハーンが特に好き!
2019/02/13
紅羽
久しぶりに読むと、やっぱり面白い。特に後半にかけての疾走感がたまらない。キャラクターもいいですね。個人的にはシリーズ通してギャラガーさんが好きです(笑)
2015/01/25
‡ ひよこや ‡
作者初読み。銃撃中心?なアクション。お話の説明がまだ、さわりの部分かな。伏線がいくつも張られた感じ。脇役の方が良いキャラだな、と思えた。次の巻も気になる。イラスト:山本ヤマト デザイン:朝倉哲也+design CREST
2014/03/27
流浪のラノベ読み
砂漠が広がる未開惑星と現在はオーバーテクノロジーになったオーパーツ。この組み合わせって多いよね。トライガンとか。ドンパチアクションが好きな人は楽しめる作品。ただ気になったのはちょっと明かされない設定が多すぎるかなあ。ハーン関係とかひっぱりすぎな気が。あとアンサー殺したのはもったいない。いいキャラだったのに。
2013/09/08
Nina
鉄道とか銃に全く興味がない人間が読むとイマイチ楽しめない。でもキャラクターは好きです←
2013/06/06
感想・レビューをもっと見る