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アルティメット・ファクター〈6〉最果てのイモータル

アルティメット・ファクター〈6〉最果てのイモータル

アルティメット・ファクター〈6〉最果てのイモータル

作家
椎葉 周
山本ヤマト
出版社
KADOKAWA
発売日
2006-09-30
ISBN
9784044247096
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アルティメット・ファクター〈6〉最果てのイモータル / 感想・レビュー

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あちこ

最終巻。 もうちょっと丁寧に描かれていればもっとよかっただろうに、面白いだけに勿体無さがあります。 正直打ち切りだよなあ……と思いつつも、精一杯綺麗に畳んでくれた事には感謝! 最終決戦、某仮面の彼の復活、そして涙なくしては読めないエピローグと、見所も満載。 マルコとの決着はほんとにめっちゃ泣けました。 楽しい話だった、読めてよかった!

2019/02/23

紅羽

もっと続くものだと思っていたので、これで完結と分かって寂しさを感じました。最終巻だけあって、様々な事柄に決着がついてます。マルコの決着は色々と複雑なものがありますが、これも彼らしい終わり方かもしれないですね。最後に全然色っぽい展開にならなかった二人にようやく春が訪れたようで、それが一番嬉しいです。

2012/09/02

モモモ

クラウディアカッコいいわ。 マルコ、最終巻でもっと好きになった……

2020/08/29

こんこん

ほんと、死ぬときはあっさり死ぬなあ、という容赦のなさ。最後までお約束外しの展開でした。マルコをああいう終わり方にしたのは、もうさすがというか何というか。

2009/07/05

さわら

打ち切りか。

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