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装甲騎兵ボトムズ 1 ウド編 (角川スニーカー文庫 161-1)

装甲騎兵ボトムズ 1 ウド編 (角川スニーカー文庫 161-1)

装甲騎兵ボトムズ 1 ウド編 (角川スニーカー文庫 161-1)

作家
高橋良輔
大河原邦男
塩山 紀生
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-10-01
ISBN
9784044284015
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装甲騎兵ボトムズ 1 ウド編 (角川スニーカー文庫 161-1) / 感想・レビュー

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ミヤト

アニメ視聴済み。脚本のような文体だったので、アニメの映像で脳内保管して読んだ。「むせる」空気感そのままに、原作に忠実なノベライズだった。あっさり終わった印象。

2022/01/07

コウみん

原作のアニメのノベライズ。 少し、内容が変わった気がするが、気軽にサクサク読める小説だと思う。 しかし、ページの数が少なったのはちょっと、がっかりした。もっと、まとめて本を作れば良かったかも知れない。

2017/04/20

かすがい

レンタルでDVDを借りてすっかり最低野郎に。BDboxが出るのではという懸念から当面の間の本編凌ぎとして購入。塩山先生の挿絵も相まって購入できてよかった。中古で買ったので復刊したり、電子版が出たらそっちをちゃんと購入します…。

HIRO1970

☆★☆

2003/01/01

酉井舎

TVシリーズの「ウド篇」をノベライズしたものです。私がボトムズに興味を持ち、今ではアニメの中で5本の指に入るほど大好きになったのは、スパロボ参戦であったり、一般人の認識、社会のボトムズ、など様々な要因がありますが、やはり実際に話にのめり込んだからでしょう。百年に及ぶ戦争が休戦に入る中、一人の兵士がある機密を知ったために軍から追われ・・。既にアニメ本編を見た方も未見の方も引き込まれます。また、次回予告が完全再現ではないのですが抜粋されています。その魅力を味わいたい方はアニメ本編を見ることをお勧めします。

2011/08/26

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