涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
- 作家
- 出版社
- 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日
- 2011-05-25
- ISBN
- 9784044292102
涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー
mitei
やっと読めたという感動でちょっと目が潤んだwどんどんハルヒがいい娘に見えてきた。やっぱりキョンがいくら口では言っててもハルヒとの間は相思相愛なのかなって思う。
2011/05/30
海猫
一気にシリーズを読んできてついに最新巻。前の分裂までは楽しく読んできたもののここにきて語り口が無駄に冗長で間延びして覇気がないのが気になった。ユーモアにもキレがなく滑り気味。後編の半ばから息を吹き返しちゃんと驚愕の展開になり最終的には面白く読めたがシリーズの中ではふやけ気味な印象は否めない。
2011/07/11
主人公になりたい
次はどれくらい待たされるのだろう・・・
2011/11/24
そのぼん
やっと図書館で予約していたのが届きました。・・・が、前の刊を読んでかなり間が空いていたので、きれいさっぱり忘れてました。独特の雰囲気は楽しめました。
2012/09/19
Yobata
α世界では、SOS団の入部テストが始まり、いつものハルヒの横暴さがでる筆記テストと体力テストが行われた。そしてなんとそれをクリアした少女が現れた。名は渡橋ヤスミといい、以前かけてきた電話の主だった。β世界では、SOS団の最終防衛ラインである長門が天蓋領域・周防の負荷によって床に伏せたままだった。周防を止めようとするが、そこに朝倉が再度現れ、さらに喜緑さんまで…。また、京子は力の移譲を求めるが佐々木本人はその申し出に賛同するつもりはないという。さらにα世界では、ヤスミは一体何者なのか正体を探ろうとしていたら
2011/06/07
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