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闇の星座 (角川ルビー文庫 ―ランウェイボーイズ4)

闇の星座 (角川ルビー文庫 ―ランウェイボーイズ4)

闇の星座 (角川ルビー文庫 ―ランウェイボーイズ4)

作家
松岡なつき
鳥羽笙子
出版社
KADOKAWA
発売日
1996-01-01
ISBN
9784044345051
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闇の星座 (角川ルビー文庫 ―ランウェイボーイズ4) / 感想・レビュー

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樹雨野きんぎょ

パリのファッションモデル達の話・完結。カプは3と同様。アシュの記憶喪失と一連の事件の繋がりが判明。このシリーズでは、クールだけど熱いアシュと一途で一生懸命な悠のカプが私は一番好き。ティエリーもいつかスコットと幸せになれるといいな。

2012/01/23

タルトの間

そもそもの主人公、悠の幸せを願った最終巻。確かにもう一冊分くらいアシュと悠をじっくり煮詰めても良かった気がした。でもたしか同じ角川のアンソロジーか何かに2人のその後の話が載っていた記憶が。やっぱり最初の巻の主役で印象が強かったからか、ずっとニコルを追いつつシリーズ読んでいたかも。そのニコルとデザイナーのおっちゃんが悠とアシュを応援してるところが好きだったなあ。

まる丸

☆☆☆

2012/12/05

びゃーし

このモデル集団ホモばっかかよ!てか主人公のターンが遅すぎた 脇なカプのことでいっぱいで一からの伏線完璧に覚えてませんでしたよ!そんなことあったっけレベルな駄目っぷり つかあんな半端なティエリー編いれるなら純粋に前後編で主人公カプやるべきだったと思う 色々盛りだくさん詰め込み過ぎて結局物足りない感じなラストだった 駆け足ラストすぎ

2012/04/15

アマレットカフェ

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