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マンハッタン・ソナタ (角川ルビー文庫 23-3)

マンハッタン・ソナタ (角川ルビー文庫 23-3)

マンハッタン・ソナタ (角川ルビー文庫 23-3)

作家
秋月こお
西炯子
出版社
KADOKAWA
発売日
1995-01-01
ISBN
9784044346034
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マンハッタン・ソナタ (角川ルビー文庫 23-3) / 感想・レビュー

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そらねこ

悠季が落ちるの早かったなぁ~w 身も心もメロメロじゃないですか…。あれだけ葛藤してたからもっと粘るのかと思いきや…w 吹奏楽部の話は面白かった。桐ノ院の高圧的でいながら悠季への思いやりがいいな…と思ったのに次話では…。いつもは悠季を溺愛してて年上臭いけど、やっぱりまだ若いんだなぁ~…ってちょっと意外だった。面白くなってきました(*´Д`)♥

2016/10/04

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

「ホモ」だからということで学校辞めさせられた守村さん。ここのトコは私まで悔しくなりましたわ。M響の飯田から見た桐ノ院。桐ノ院もかなりきつい立場にいたのだなあ。別の角度から見た桐ノ院さん、よかったです。

2017/04/26

ひなた*ぼっこ

シリーズ3作目。悠季がホモという偏見で教職を辞めさせられる回。この時の桐ノ院は分かりやすく悠季の才能を認める言動してて良い。ようやく恋人関係ですね。逆に次の話で天才ピアニスト生島に関係を隠すことで悠季が不安になるの切ない。可哀想な仔可愛い。最後まで悠季の誤解解けてないの、もどかしくて好き。自分は本気で好きだけど、君の恋はゲームなんだね、と。ちゃんと話し合う時間持たなきゃだめよ。そして生島がなぜ居候してるのか謎。

2019/12/16

珂音

二人の関係が固まってきた。初読みで一気にここまで来た私にはストレートな嗜好の持ち主が方向転換するまでが短過ぎない??とは思うけどいつまでも圭に片恋させてるわけにも行かないだろうと思うとこれも妥当か。

2011/01/10

枯伍

やっと両想いを認めるも生島の登場で桐ノ院の態度にぐるぐるする守村。自信の無さとプライドの高さがごった煮になって次巻に続く。傍観者飯田さんの視点もいい。

2017/03/06

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