翼よいま、天へ還れ: 少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-23)
翼よいま、天へ還れ: 少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-23) / 感想・レビュー
うみ
第1章・窮奇編のその後を描く外伝。彰子と昌浩、もっくん、じい様の絆はもちろんですが、十二神将が一気にお目見えしていて嬉しかったです!本編ではまだ全員揃ってはいないので…。そして、天馬の一族の悲しい運命にほろり。電車の中だというのに涙出そうになるし、鳥肌止まりませんでした 笑
2017/08/30
まりもん
やっぱり外伝は読みやすい。昌浩と彰子が初々しくて可愛い。青春です!
2012/04/26
クロタロ
天馬たちが可愛そう😿ある意味のハッピーエンドかもしれないけど、もっと幸せになってほしかったな
2019/05/13
キカゼ
伏線探しの時系列整理で久々に読んだけど、どの辺りだ?勾陣が出てきた後だから…風音編の途中??年明けた辺り??と、混乱中(笑)久しぶりに読んで、「あ〜こんな話だったな」と思い出したような、改めて読んだ感じになりました。 この巻が発売して読んだ頃、自分は中学生。もう10年も前なんだなとしみじみと感じ、また違った感想を持てたかな?と思いました。 とりあえず、十二神将・天空が最強?なんだなと、改めて実感。
2017/06/28
夢見堂
いつもと違う外伝少年陰陽師!めっちゃゲームの方して見たくなりました、、、PS2、、、orz←PS2のソフトは現行のPS最新版ではプレイ、できな、、、( ;∀;)この時期の少年陰陽師ブレイクに些か乗り遅れた当時の自分にorzしかし大学生テレビ無しの一人暮らしだったから懸命に目を逸らしたんだろうなぁと。先生のあとがきが当時を偲ばせます。こんなにすんなり終わらせてるのは天馬たちにヒューチャーしててゲームにその他の話がもりもり入ってるんだろなぁと、ガチ昌弘勢な全私、物足りない!( ;∀;)←結局そこかと
2019/10/26
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