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モンスター・クラーン 虚構の箱舟 (角川ビーンズ文庫 16-43)

モンスター・クラーン 虚構の箱舟 (角川ビーンズ文庫 16-43)

モンスター・クラーン 虚構の箱舟 (角川ビーンズ文庫 16-43)

作家
結城光流
甘塩コメコ
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2011-10-29
ISBN
9784044416508
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モンスター・クラーン 虚構の箱舟 (角川ビーンズ文庫 16-43) / 感想・レビュー

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蝶よ花You

で、結局レニって誰なんだ?何度この疑問を心の中で問うた事か(笑)。最後の最後までおあずけされ焦らされ…。要のように「あー!スッキリした!!」と叫んだ私は少数派じゃないはず!(笑)。前作「悠久の盾」の感想で「小気味良いくらいここと思ったところに望む展開が嵌まる作品」だと称したばかりで、舌の根も乾かぬうちに申します。「(展開・正体などが)読めない!」(笑)。簡単には掴ませてくれませんなぁ。全くホントに読者転がしの巧い作者様だこと(笑)そして、次の巻に進む手と時計の針をにらめっこする私(笑)

2015/08/07

ダージリン

3巻目にしてようやく(私が)キャラクター達になじんできました(笑)。アルベルトが意思表示するようになったかな?要は登場シーンが少なくても存在感がありますね(笑)。今は、エクシールの謎が非常に気になります。

2011/10/31

べべっち

グレーテルの正体は今巻の伏線だったのね~そんなことより、レニにびっくり(@_@)

2016/02/05

はなりん

みなさんと同じくレ二誰?さも当たり前に出てきたので、どこで出てきたか思い返してしまった・・・。最後に種明かしって・・・。もっと早くにわかるかヒントくらいあっても・・・。エクシールはラスボスかと思ってたけど、そうじゃないのかなぁ?意外にいい人っぽいし?咲夜は何者なんどろうね?アベルとはどういう決着になるのか気になる。ヴァンピーアになるのかしら?それとも元々人間ではないのかしら?

2011/12/23

シュウ

レニの正体が気になって仕方なかった。あの少女は一体?

2018/04/15

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