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ジャック・ザ・ルビー: 遠征王と双刀の騎士 (角川ビーンズ文庫 2-2)

ジャック・ザ・ルビー: 遠征王と双刀の騎士 (角川ビーンズ文庫 2-2)

ジャック・ザ・ルビー: 遠征王と双刀の騎士 (角川ビーンズ文庫 2-2)

作家
高殿円
麻々原絵里依
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-09-01
ISBN
9784044450021
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ジャック・ザ・ルビー: 遠征王と双刀の騎士 (角川ビーンズ文庫 2-2) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

再読。2014年223冊め。10年ぶりくらいに読み直したが、いつ読んでも面白い。著者は一般文芸でも評価されるようになったが、この頃から実力派だった。

2014/03/21

扉のこちら側

再読。2014年587冊め。実に完成度が高く、私の中では王朝ものとして十二国記と並ぶ評価。一般的にあまり知られていないのが本当にもったいない。

2014/08/30

扉のこちら側

再読。綿密に練られた設定、伏線と魅力的なキャラクター。大好きなシリーズ。

2010/02/02

でんか

なんだろう、すごい読みにくいと思ったら、やたらルビが振ってある、そして仮名にひらいてある。対象年齢がだいぶ下の想定だったんでしょうか。「まっている」とか漢字でいいと思うんだが、なぜ?。ちょっと児童書な趣きになってます。しまった、作品の本質じゃないことをぐたぐたスミマセン。話は文句なしに面白いです。構成も文章もさすがな感じ。笑えて、でもちゃんと続く嵐の予感も仕込んである。何はともあれつかみの一巻目。ジャックが出てきて、後の登場人物はさらっと紹介ぐらいかな。テンション高く、楽しんで読めますよん。

2017/11/03

はなちゃん

『カーリー』がよかったので、こちらのシリーズに手を出してみました。世界観、キャラ設定がしっかりしていて読み応え充分。が、凄すぎて人物名や地名に苦戦しました(笑)。慣れれば大丈夫なんですかね?大人買いしたので読み進めてみたいと思います。

2015/12/05

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