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ミルククラウンのとまどい (角川ルビー文庫 83-3)

ミルククラウンのとまどい (角川ルビー文庫 83-3)

ミルククラウンのとまどい (角川ルビー文庫 83-3)

作家
崎谷はるひ
高久尚子
出版社
KADOKAWA
発売日
2003-09-01
ISBN
9784044468033
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ミルククラウンのとまどい (角川ルビー文庫 83-3) / 感想・レビュー

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ももちゃん

シリーズ3冊目。今回は両親の離婚話と進路と高遠さんの渡米。くそ親すぎて泣ける(´:ω:`)希に玲ちゃんと義一さんがいてよかった。玲ちゃんかっこいいはやくビターショコラ読みたいいいぃ。 なにもかんがえたくなくて愛欲に耽る希と何も言わず受け止める高遠さん、、えっち満載でした(´≧∀≦`)タハー でも少しずつ大人になった希が立ち向かってましたノω・、)希がんばった;; 高遠さん視点もよかった~やっぱショタコンでした!!7年!!

2018/03/14

読了日覚えてない。これも断片しか覚えてないけど…面白かった。希の両親の離婚と高遠の父親との確執問題で揺れる二人の爛れた日々。大人の勝手で振り回される子どもは可哀想。高遠がめっちゃ柔らかくなってて希はちょっと大人になってて。ただでさえ玲二に放置されてる義一が玲二を煩わせる希の両親を遣り込める場面が爽快。高遠の渡米の期間を疎通できてなかった二人の再会が甘い。義一にしてやられた感が満載だけどw物語が始まる前の二人の再会に、これから希をどうやって手に入れようかとたくらむ高遠がやけに楽しそうだった。

2018/04/30

ルーリィ

《再読》ミルククラウンシリーズ第三弾。両親との対面には胸が痛かった。店長がいて良かったねぇ。こう客観的に読んだ後で思うことは高遠さんってショタだったんだね…(笑)高遠さん視点の話は良かったんだけど、そんな最初から手に入れようと思ってたなんて犯罪でしょ^^;それにしてもいたしてるシーンの多さに嫌いじゃない私でも飛ばし読みしてしまいました(笑)

2013/04/26

sin

kindle版。希の大きな傷となっていた親との関係のなんとか決着がついて良かった。相変わらず、エロ濃度はすごい。

2015/02/14

みわ

再読。高遠さん目線の短編がよかった!やっぱり、あのころからだったんですね!かわいかったものww

2013/08/29

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