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ただ青くひかる音 (角川ルビー文庫 83-24)

ただ青くひかる音 (角川ルビー文庫 83-24)

ただ青くひかる音 (角川ルビー文庫 83-24)

作家
崎谷はるひ
おおや和美
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2009-11-02
ISBN
9784044468248
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ただ青くひかる音 (角川ルビー文庫 83-24) / 感想・レビュー

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nono

BL。本棚整理の為に再読。『ブルーサウンド』シリーズ第6弾でスピン。これまで登場の4組のラブラブな短編集で、ひたすらエロ^^途中白鷺シリーズの二人も登場して、それぞれに甘い雰囲気でもう御馳走様としか^^さらりと読了。

2018/08/16

ルーリィ

ブルーサウンド短編集、第一弾。カップル達の後日談。私は笙惟がとても好きなのでこのCPがあって満足(笑)まだまだ和輝には余裕なんて与えないで焦らせてほしいものです。後は、嘉悦さんのプロポーズもなかなか良かった。

2014/03/14

嵩実

ほぼほぼエロでしたねー。しかし、こう流れるように各CPのHを読んでみて思ったのが、攻めの方は、各々、創意工夫が見られるというか、性格が出ている気がするのだけど、受けの反応はほぼほぼ一緒だよねー。エロくて女子っぽい反応っていう。なんか、たまたまタイミングがあっただけで、どの組合せでもみんなそれなりにCPになったんじゃね?ってHシーンだけ読んでいると思えてくるので、ある意味危険。

2017/03/16

リリー

再読。ブルーサウンドシリーズの各CPが登場する短編集。いや〜これぞBLって感じ。耳もとで「ラブストーリーは突然に」が聴こえてくるような…*(^o^)/*

2015/06/07

uuuuuuuuko(うーこ)

それぞれの後日譚が読める短編集。もうちゃんとカップルなので甘甘なのがいい。どれも好き。読むと幸せでニヤニヤする。皆それぞれめっちゃ喘がされてるし。この短編集の裏テーマは「ドライ」なんじゃないかと思ったり(笑)。

2013/12/14

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