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波光より、はるか (角川ルビー文庫 83-25)

波光より、はるか (角川ルビー文庫 83-25)

波光より、はるか (角川ルビー文庫 83-25)

作家
崎谷はるひ
おおや和美
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2009-11-02
ISBN
9784044468255
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波光より、はるか (角川ルビー文庫 83-25) / 感想・レビュー

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aki*

【再読】ブルーザウンドシリーズ番外編。ケネス×薙、山下×一葡はどちらも大好きなカップルのため、本書は何度読み返したことか(笑)ケネス×薙編ではケネス視点で話が進むので、本編では大変紳士的だったケネスの意外な側面が判明して萌え転がされました(*´Д`)=3口の悪い王子様…萌え…。山下サンも本編前半とは打って変わった激甘っぷりに砂吐きつつ、一緒に一葡チャンの可愛さにメロメロになっていました(笑)健気な受けが大好きです!締めの本妻・藤木サンも素敵でした…っ人*'A`∞)❤

2011/09/13

嵩実

電子書籍の合本版で読んでいるせいで、前作と今作の区切りが分かり難いという事もあり、どこを切ってもCPの熱々シーンの連続で、さすがにお腹がいっぱいに。山下と一穂のCPは、本編を読んでいないのに何だけど、各CPの中では受けへの甘やかし方というか安定感は山下が一番かなーと。大智と瀬里は、嘉悦×藤木CPみたいに一度別れを経験した方が、いい気がするんだなよなー。ほんと余計なお世話様ですが。

2017/03/19

uuuuuuuuko(うーこ)

どうしようもないぐらい自虐の朝倉が少しづつでも前を向こうとしてるのがいい。ケネスはホントは口が悪いし超エロいんだけどそれもまたいい。エロいといえば山下もスゴイ(笑)。一葡は頑張りすぎないで安心していいと思う。そして嘉悦に甘やかされてる藤木が好き。読んでニヤニヤして満ち足りるのはBLならではだと思う。

2013/12/14

ルーリィ

ブルーサウンド短編集・第二弾。扉絵のケネス×朝倉が素敵~そしてお話も素敵でした。少しだけケネスの甘さに慣れて来たのかなぁ~って感じがとても良かったです。そして、それぞれのバレンタイン。とても楽しくて顔がニヤけてしまいました。

2014/03/15

面白かったー。自己評価低く薄暗い過去を抱えてる朝倉と一匍が寛容なパートナーに甘々に甘やかされてセッススになだれ込むw毎度毎度濃いぃwカップル各々の関係がよくわかるバレンタインデーで面白かった。みんなが幸せそうで何より。

2018/01/28

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