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宮廷神官物語 王子の証と世継の剣 (角川ビーンズ文庫 39-9)

宮廷神官物語 王子の証と世継の剣 (角川ビーンズ文庫 39-9)

宮廷神官物語 王子の証と世継の剣 (角川ビーンズ文庫 39-9)

作家
榎田ユウリ
カトーナオ
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2009-11-02
ISBN
9784044491093
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宮廷神官物語 王子の証と世継の剣 (角川ビーンズ文庫 39-9) / 感想・レビュー

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papako

シリーズ続けて。天青海を見る!そしてとうとう正体を現した賢母と苑遊。その目的は?気になるなぁ。次々!

2019/01/05

さくさくと♪あの二人って何なんでしょ?ってとこでお終い。曹鉄さんが可哀想だ(>_<)

2019/11/28

藤月はな(灯れ松明の火)

最初、天青が宮廷に帰って来ていて戸惑いましたが作品紹介を見て「しまった、読む巻を間違えた!」と焦りました(-_-;)王子という立場ではなく、一人の人間として悩みつつも世を見てきた藍晶王子は確かに王の器に相応しいですがまさかの展開ですか!?

2012/02/14

じぇりい

話の展開が韓流大河ドラマっぽくなってきた!

2015/08/07

珂音

きゃーーー!お姫様抱っこ~~~ が今回の萌えポイント、ではなく、自信に満ち溢れ、それが見せ掛けではなく力を伴うものだと次代の王は自分なのだと周囲に知らしめていた藍晶王子の内面の揺らぎ、こっちです。 弱みを見せられる相手があるのは彼にとって救いでもあり強みでもある。うん、多分そうなって行く筈。  もう一人の彼は、あの人やあの人に利用されない強い人であって欲しいと願いつつ、次行きます!

2012/03/30

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