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貴族探偵エドワード 銀の瞳が映すもの (角川ビーンズ文庫)

貴族探偵エドワード 銀の瞳が映すもの (角川ビーンズ文庫)

貴族探偵エドワード 銀の瞳が映すもの (角川ビーンズ文庫)

作家
椹野道流
ひだか なみ
出版社
角川書店
発売日
2005-10-29
ISBN
9784044516017
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貴族探偵エドワード 銀の瞳が映すもの (角川ビーンズ文庫) / 感想・レビュー

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はつばあば

椹野作品、先日の「妖魔・・」に引き続きこちらを見つけました。パブリックスクールを卒業したばかりの貴族の少年が守り役の青年と私立探偵を開業。幽霊騒ぎが起きた母校の校長の依頼で不審な行動を取り続ける少年と出会い・・これから貴族探偵エドワードとシーヴァとトーヤとで15巻のシリーズの始まりです。なんかいつまでたっても大人になれない婆で恥ずかしいのですが、本に浸っていられる幸せは何物にも代えがたい(;´∀`)。

2021/12/07

ありす

やはり登場人物が男性ばかりの椹野作品。でも友情や主従関係は相変わらず良い関係で、椹野作品に求める一要素はいきていて、とても面白かった。そしてそこにライトミステリーが加わって、さらに面白みアップ。シリーズそこそこあるみたいなので、楽しみたいです。【シリーズ1作目】

2021/10/19

しましまこ

久々の再読。エドワードとトーヤの出会い編だ。

2018/06/10

彩灯尋

ミステリーだけどファンタジー。怪異が好きなので楽しかった。主人公の2人の顔もキャラクターもとても良く、(長いシリーズのようなので)これから深まっていく2人の仲を見てみたくなった。

2024/03/19

アノニマス

kindle unlimitedで発見。 ヴィクトリア朝のイギリスを舞台に、探偵エドワードと世話係兼助手シーヴァが難事件に挑むシリーズ第1巻。中盤辺りでオチはなんとなくわかってしまうがキャラクターが魅力的で一気読みしてしまった。同じ下宿に住む謎の占い師ジェイドが気になる。

2021/11/19

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