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貴族探偵エドワード 茜の空を仰ぐもの (角川ビーンズ文庫 58-11)

貴族探偵エドワード 茜の空を仰ぐもの (角川ビーンズ文庫 58-11)

貴族探偵エドワード 茜の空を仰ぐもの (角川ビーンズ文庫 58-11)

作家
椹野道流
ひだか なみ
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2009-08-01
ISBN
9784044516116
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貴族探偵エドワード 茜の空を仰ぐもの (角川ビーンズ文庫 58-11) / 感想・レビュー

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はつばあば

もう11巻目になるのですね(#^^#)。チーノの国主はあかんたれかと思いましたが、いやいやエドワードの言葉にちょっとは刺激を受け、(?ただええようにあしらわれただけですが)国主としてスカーレットフレイルの「囮」となり無事やっつけることができました。それにしても・・クレメンスが子供として変身するなんて思いもしませんでしたわ!。もうちょっと子供らしいと可愛いのですが、最後のウノスケに対する言葉。これを言わせたい為にプライドと知能を温存させたのかと(;´∀`)。悪者の最後はあっけないねぇ。悪漢共よ心せよ

2021/12/09

ありす

とうとうチーノに到着したエドワードたち。着いて早々にウノスケとネコハチに問題発生。エドワードの勝ち気な交渉で国主との面会にこぎつける。エドワードVS国主はハラハラする場面も。そしていよいよホムラことスカーレットとの対決。前準備の宮守とか武器とか手が込んでたから、決着の仕方には拍子抜けしてしまった。おそらく本シリーズの最大の山場は終了。残り数作も楽しみたい。【シリーズ11作目】

2021/12/21

しましまこ

『チーノで大決戦』は、ちっとも覚えてなかったよ。こんなにサクっと終わってたのね、そりゃ記憶に残らんよ。それよりツボは魔物コンビの変化!楽しい~。

2018/06/12

紅羽

シリーズ十冊目。遂に宿敵であるスカーレット・フレイムと対決へ。少々あっさり決着が着いたとは思いましたが、とにかくやり遂げたエドワードにはお疲れ様と言いたいです。マクファーソン先輩も驚くべき変化を遂げましたが、私としてはもう少しあのモフモフでいて欲しかったかな(笑)

2015/02/15

べべっち

スカーレット・フレイム編終了。

2016/06/17

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