神語りの玉座: 星は導の剣をかかげ (角川ビーンズ文庫 62-1)
神語りの玉座: 星は導の剣をかかげ (角川ビーンズ文庫 62-1) / 感想・レビュー
合縁奇縁
『ビーンズ小説大賞・奨励賞受賞作!』隣国から突如宣戦布告されたセレティス王国。王子セフィオは国を救うため大国エスウェンと密約を結んで対抗しようと、謎めいた少年アディスと共にエスウェンへと脱出する。だが旅の中様々な障害が二人を襲ってきて!?「おれは、おまえの生涯の友たることを誓う!」かけがえのない絆で結ばれた、少年達のヒロイック・ファンタジー!!「神語りの玉座」シリーズ第1弾。神と王国と剣と魔法。魔物と戦争と陰謀。男だらけのストーリーです。でもBLではないです。主人公が主人公らしく格好いい。あちこちで人を
2017/08/17
紅羽
この巻のみで読むのを止めてしまったシリーズ。全体的に結構好きな感じのお話だったのですが、ちょっと読みにくく頭に中々入っていかなかったのが残念です。ですがいつか最後まで読みたい本です。
2011/10/24
アニー
再読
2012/09/29
soundsea
再読。人に進めてるうちに読みたくなって……テュリアークはこんなにセフィオすきだったけか……//セフィオはほんとゆるぎないなあw
2012/09/24
珠々野 紫蔚
嫌いではないけど、文章が少しまどろっこしい。その割りにアディスが三世から離れるところは内容の重さに比べてあっさりと終わってしまったので残念。テュリアークの話は良かった。この設定が今後生きてくれる事に期待。神々が作った10の国の王族達が登場する話だけど、これからどんどんその神々が関係してくるのか?個人的にエルシュドーが欲しい。
2011/10/07
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