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神語りの玉座夜明けを告げる火がともる (角川ビーンズ文庫 62-3)

神語りの玉座夜明けを告げる火がともる (角川ビーンズ文庫 62-3)

神語りの玉座夜明けを告げる火がともる (角川ビーンズ文庫 62-3)

作家
薙野 ゆいら
ひびき玲音
出版社
角川書店
発売日
2008-03-01
ISBN
9784044527037
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神語りの玉座夜明けを告げる火がともる (角川ビーンズ文庫 62-3) / 感想・レビュー

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翠葉

最終巻だったので、どうやっておさめるのか気になったけれど、大満足!!くそ馬鹿三世は大嫌いだったけれど、最後は好きになった…かも。

2008/07/19

文を読むことの楽しさ、充実感を教えてくれた作品なので、私にとって大切な作品です。今までは勿論、これからも変わることの無い大好きな作品です!

こだま

積読その3。パパのゆがんだ愛情ゆえだったのかい。わかりにくいな〜。まぁきれいにまとまった終わり方。少し物足りない感じもありつつ。

2014/11/29

soundsea

ユツキとのことがさくさく進みすぎてる感はあるもきれいに収束したなあ。あとやっぱりテュリアークはセフィオをかわいがりすぎだよね。アディスもだけど。//しかしセレティスは宰相といい将軍といいいい人材がいるよねえ……

2012/09/25

梅香

3冊目。最終巻。

2009/10/24

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