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ハイエルフの森 ディードリット物語 (角川スニーカー文庫 604-11)

ハイエルフの森 ディードリット物語 (角川スニーカー文庫 604-11)

ハイエルフの森 ディードリット物語 (角川スニーカー文庫 604-11)

作家
水野良
出渕裕
出版社
KADOKAWA
発売日
1995-08-25
ISBN
9784044604110
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ハイエルフの森 ディードリット物語 (角川スニーカー文庫 604-11) / 感想・レビュー

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Tetchy

悪くはないけど、何かしっくりこない。あいかわらず文章に深みを感じないし。

2008/11/06

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

中学で読んだ本。

ちび\\\\٩( 'ω' )و ////

フォーセリア(星の名)。その大地から南に位置する島、ロードス。各大陸の住民からは「呪われた島」と忌み嫌われる辺境の大地だ。大陸の中でも一、二を争う魔境が各地に点在するが故に、、。そのロードス最古の歴史を持つアラニアの地には、この島最大の魔境があった。その名を「帰らずの森」と言う。その森は、踏み込んだが最後、森に囚われ二度と帰れないと言われている。その森の住人ハイ・エルフ。その中でも最年少の少女ディードリットは、外の世界に興味を抱き旅に出る。この旅が森の未来を開いていく旅になるとは、彼女自身も知らなかった。

2019/02/11

てんぱい

本編では省かれてしまうような心情やシーンが多く読めて面白かった。ウッドが帰ってきてからの話も読みたい。

2014/07/06

ひろぞー

ディードが好きなので、読んでいてニヤニヤしてしまいました。不幸になっても人間であるパーンと一緒にいたいだなんて、なんと愛されてることか‼︎こう言える人間も中々いないですよね。中々言えないものです。多くの人々は幸せになりたいって願うはずだし。ディードが何故旅をするようになったのかも分かって、本当にディードは純粋な心の持ち主なんだなぁと改めて好きになりました。

2016/06/09

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