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新ロードス島戦記 1 (角川スニーカー文庫 604-20)

新ロードス島戦記 1 (角川スニーカー文庫 604-20)

新ロードス島戦記 1 (角川スニーカー文庫 604-20)

作家
水野良
出渕裕
出版社
KADOKAWA
発売日
1998-09-01
ISBN
9784044604202
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新ロードス島戦記 1 (角川スニーカー文庫 604-20) / 感想・レビュー

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オーウェン

新たなシリーズの始まりであり、主役はスパークとニースに交代。 マーモの公王となり安定を求めようとするが、新たにベルドの跡を継ぐ者が。 公王となったので施政に悪戦苦闘するスパークの姿が。 元来カシューに似ているのか、やってくる難問にイライラする姿勢が早くも出ている。 前のシリーズで出てきた仲間たちの特徴も少しづつ出てくるし、新たなキャラも多く出てくる。 紹介編のような感じだが、いずれはマーモの島で決戦になるのだろうか。

2021/11/02

クイックラック

積ん読消化。ロードスの聖騎士の頃よりも砕けた間柄になったスパーク一行がリプレイの雰囲気に似てて読んでてニヤけた。新章開幕で各登場人物に挫折や心の闇描写が多めだったのは今後「立ち直り」の話がメインになるのかな? リーフの孤独さが妙に読んでて辛かった。でもスパークだと暗い重い話も全部吹き飛ばしてくれそうで次巻に期待(^_^)

2019/12/16

てんぱい

色々書きたい事はあるが、セシルは報われないの一言。

2014/08/19

kmori299

再読。初読の頃はこのスパークのスタンスが新鮮だよな、と思ったことを思い出す。

2019/08/08

aqwer

スパークが王か。 新シリーズ、次巻も楽しみ。 終盤のニースの秘密が気になる。

2017/06/18

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