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ブレイドライン アーシア剣聖記 (角川スニーカー文庫 604-31)

ブレイドライン アーシア剣聖記 (角川スニーカー文庫 604-31)

ブレイドライン アーシア剣聖記 (角川スニーカー文庫 604-31)

作家
水野良
津雪
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2009-09-01
ISBN
9784044604318
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ブレイドライン アーシア剣聖記 (角川スニーカー文庫 604-31) / 感想・レビュー

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じお

★★★☆☆ 再読。天上界アーシア、その帝都で武使として修行を積む剣聖クオンが第1子ヒエン、彼の戦いを刮目せよな和風ファンタジー第1巻。リアルタイムで読んだ時は人外ロリババアママヒロインとか攻めすぎだろと感じましたが、今思うと時代を先取りしていたのではと感じます。1巻の時点では設定開示的なつくり、武使とかの設定は面白いんだけどヒエンの軟派なんだか硬派なんだか分からん感じうーんと感じる。スズリも今のところは特にキャラは立っていないし。

2020/02/23

なぎ

序章。表紙の女性はヒロインかと思いきや、主人公の母親とは‥‥。主人公がなんだか頼りなくて残念。

2015/01/16

ブルースカイ

完全に序章でしたね。表紙の女は主人公ヒエンの母らしいですが、ずっと一緒に旅するんでしょうかね(笑)こういうアジアンテイストな雰囲気の世界観も悪くはありませんね。主人公ヒエンは短髪で筋肉質で、最近のラノベに多い髪長い主人公よりは好印象。やっぱり男は短髪だよな!!次の巻から物語が動くのでしょうか。気になるから近い内に続き読みましょうかね。

2012/09/16

愕天王

まさに序章。物語の本筋も目的も見えてこない。完全に作風紹介ですね。ジャンルは和風をテーマにした王道ファンタジー。特筆すべきは見当たりませんが、文章、構成、世界観等、安定して高水準。普通に面白い作品でした。展開が速すぎて薄いとも思いますが、先ずは作風紹介。1冊で要素を伝えるという意味では十分ではないでしょうか。物語のベクトルの判断が全く出来ない為、シナリオについては次巻以降に。素材は大好きなので、今後はキャラとシナリオに深み、重みが出てくると、期待してます。

2011/07/28

播磨宿

水野さんという事で、購入&読了。少々盛り上がりに欠ける部分はあるが面白かった。物語の出だしとしては、コレぐらい軽くていいと思うんだがねぇ。

2010/06/16

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