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ルナル・サーガ・リプレイ 第2部上 銀色の闇篇 (角川スニーカー・G文庫 881-6)

ルナル・サーガ・リプレイ 第2部上 銀色の闇篇 (角川スニーカー・G文庫 881-6)

ルナル・サーガ・リプレイ 第2部上 銀色の闇篇 (角川スニーカー・G文庫 881-6)

作家
友野詳
グループSNE
西村博之
安田 均
出版社
KADOKAWA
発売日
1994-10-01
ISBN
9784044614287
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ルナル・サーガ・リプレイ 第2部上 銀色の闇篇 (角川スニーカー・G文庫 881-6) / 感想・レビュー

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澤田 武史 (さわたけ)

何度読んでもリーシャが可愛くて強いよね

2012/02/05

kim

★★★

AD794

ガープスだけど派手な戦闘も出来ますよ、というのを目指してみた感もあるリプレイなのかな。いくらなんでもシャスティアンはやりすぎだろうと思うけど、特撮物をやるにはこんなもんなのかなぁ・・・。純粋なリプレイじゃなくて、出版を前提にしているから、色々あざといんだろうとも思う。

2009/06/23

suzuki-takefumi

キャラクターがシナリオの都合に沿って動いてくれないからペナルティー、というのはマスターが無能なだけにしか見えない。それでなくても、ガープスはプレイヤーですらキャラクターを制御できないというのに。

2009/06/05

ナギ

新しいメンバーと事件に巻き込まれつつ、記憶を失ったエフィ(ミージュ)の正体を探していくストーリー。NPCのバッドエンドには賛否両論あるかと思うが、ちゃんと救える道も用意した上で、プレイヤーの行動の結果が不幸なものならアリだと個人的には思います。ただ、キャラクターが死にそうなので突如NPCが戦闘参戦して助けたり、戦闘を打ち切ったりするのは如何かなと思う。シャスティアンは強いし盛り上がるが、ノイエが気絶した時誰も相手できないのは、戦闘バランスが悪いのでは…。

2020/01/07

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