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薔薇のマリア (6) .BLOODRED SINGROOVE (角川スニーカー文庫)

薔薇のマリア (6) .BLOODRED SINGROOVE (角川スニーカー文庫)

薔薇のマリア (6) .BLOODRED SINGROOVE (角川スニーカー文庫)

作家
十文字青
BUNBUN
出版社
角川書店
発売日
2006-10-31
ISBN
9784044710088
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薔薇のマリア (6) .BLOODRED SINGROOVE (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー

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まりも

ZOOメンバーが到着し物語が動き出しました。リクとアジアンのイラストが似ているのには何か理由があるようで今後が気になる。マリアとカタリが一緒にお土産買ったり肉まん食ってるシーンはいい感じに癒されますね。化け物になったリクを見て動揺したりアジアンの事を思いだして焦ったりとマリアが異常にかわいらしい巻でした。終盤でカタリ死んでしまったがどうなるんやろ。

2014/05/02

えれ

ジェードリに到着したZOOのメンバーは絶賛開催中の戦闘に巻き込まれてしまって…。 カタリとマリアが二人でお買い物するシーンが良かった。カタリはちゃんとマリアのことをみてくれてて、ちゃんと分かってくれてて。でもそれはカタリだけじゃなくて、ZOOのみんながそうなんだとマリアには早く受け止めてほしいな。 ラストにまた試練がやってきたけど、絶対乗り越えられると信じてる。しんじて……いいよね?だってここで撤退とかないもんね!?短編集も気になるけど、本編気になりすぎるから次巻読むよ!!

2016/11/17

ふもふ

リクとアジアンのイラストがそっくりだと思っていたけど、まさかこんな展開になるとは。カタリとマリアのやりとりがあまりにも可愛らしいし、アジアンのことを思い出しててんやわんやするマリアも可愛いし…もちろん今後に向けた伏線やらたにやらも楽しみの一環ですが

2014/04/08

ソラ

【再読】

2018/03/31

おじょう

グラップラーなおっさんとフェンサーなおっさん。アジアンがいないのでさらにおっさん成分の増す戦場

2018/03/08

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