アンダカの怪造学(3) デンジャラス・アイ (角川スニーカー文庫)
アンダカの怪造学(3) デンジャラス・アイ (角川スニーカー文庫) / 感想・レビュー
ソラ
内容(「BOOK」データベースより) 異世界から怪造生物を召喚する技術『怪造学』を学ぶ少女・空井伊依の通う学校に、幼なじみの仇祭遊が転校してきた。怪造学を学ぶきっかけをくれた彼との再会に喜ぶ伊依だったが、遊はかつての優しかった少年から恐るべき目的と能力を身に宿した魔人へと変貌していた。彼の目的とは怪造学を滅ぼすこと―それは、怪造生物と人類の共存を目指す伊依の夢をも断つことだった。大切な幼なじみと対決せざるをえない伊依は果たして―。
2010/05/27
ソラ
【読メ登録以前読了作品】
2006/10/17
ななみん
祝)くるさだんちゅらw この作品は日日日さんの初期のころの作品でしたっけ? 他作品を読んでからアンダカを読み始めたので、変に歪んだ読み方をしてしまってる気がしてきた。もっと素直に読んでいいのかな? 表面的にはちょっと不思議なヒロイックファンタジーなんだろうけど、ちょこちょこと挟まれる裏側のストーリー。今後どのように絡んでくるのか、期待していいんだよね? こっそりイラストも安定してきたのか良い感じになったと思います。 で、過去の話も中途半端に明かされて謎はまだまだ深まるばかり。どんどん読み進めますよ
2011/08/15
永山祐介
くまでも友情を信じる伊依と、自分の正義を貫こうとする舞弓が、青臭くも格好良いですね。
2006/05/06
ゆかり
★★★☆☆
2016/04/27
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