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アンダカの怪造学 7 (角川スニーカー文庫 185-7)

アンダカの怪造学 7 (角川スニーカー文庫 185-7)

アンダカの怪造学 7 (角川スニーカー文庫 185-7)

作家
日日日
エナミカツミ
出版社
角川書店
発売日
2007-08-31
ISBN
9784044810078
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アンダカの怪造学 7 (角川スニーカー文庫 185-7) / 感想・レビュー

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ななみん

いっきに話が展開して流れ出しましたね 所々に挿入される彼女の話も最高に日日日らしいです 古臭いなんてとんでもない 彼の小説はいつだって予想をいいいみで裏切ってくれます 続きもいきます

2011/09/23

鬼神ザビエル

今回は舞さんがあんまり出てこなかった(ToT) それと表紙絵はジョジョ《3部》のオマージュ?それともセーラームーン?

2014/09/16

雨ヨ@感想後まわし;

いいと思う。今までがうまく行き過ぎたんだよ。ちょっとぐずった方が年相応だ。しかもいきなり世界をって重すぎ。そんな中爆川さんはいいお姉さんしてくれて。ちょっと虚界の在り方がわかってな。虚界=魔王とか言ってたからあの世界は総長への怒りで出来てる?う〜ん。真子ちゃんが良かった。飴の包み。影文君はまだいる?てか遊は監禁プレイ?

2012/02/17

風見鶏

えー。なんだか色々と仰々しいものを持ってきたわりには呆気なく終わってしまった。結局憤怒は憤怒というよりは温厚とか恵愛とかの方が似合いそうな性格してるし。それに何より伏線ばらまきすぎてごちゃごちゃしすぎてる。結局、虚界の設定とか全然理解できない。この後の巻で何とか掘り下げてほしい……。

2010/10/17

永山祐介

「虚界」という存在そのものに、説明がつこうとは思いもしませんでした

2007/09/25

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