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ジャンクガール・ジグ (2)負け犬たちの村 (角川スニーカー文庫 185-12)

ジャンクガール・ジグ (2)負け犬たちの村 (角川スニーカー文庫 185-12)

ジャンクガール・ジグ (2)負け犬たちの村 (角川スニーカー文庫 185-12)

作家
日日日
エナミカツミ
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2009-04-01
ISBN
9784044810122
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ジャンクガール・ジグ (2)負け犬たちの村 (角川スニーカー文庫 185-12) / 感想・レビュー

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ユウ@八戸

これを読んでからアンダカ読むと、ちょっと見方が変わりますよね。父ちゃんの努力の結果とかわかってるだけになんちゅーか。しかし爆川さんはアンダカでも猫耳化してほしかった…!あとカラーの宇宙木ちゃんの服装はけしからんですよ素敵

2011/06/06

ソラ

内容(「BOOK」データベースより) 政財界や闇社会に強い影響力を持つ寂憐院一族。彼らが支配する土地・不知野で一人の怪造学者が惨殺された。その真相を探るべく、空井滅作は不知野に潜入する。しかし、それは友への弔いのためだけではなく、因縁の地・不知野から、負け犬のごとく逃げ出した過去とケリをつけるためだった。滅作の暴走を危惧したジグと宇宙木も、あとを追うが、彼女たちは、そこで怪造学界を揺るがす陰謀を目にする!

2009/08/23

鬼神ザビエル

本編よりこっちの方が面白かった!

2015/06/06

ななみん

改めて はーどぼいるど(ひらがな)だなー やっぱり昔の火浦功をおもいだす アンダカはまだまだいろんなエピソードで本がかけそうですよねー 素晴らしい世界観でした ジャンクの文章スタイルはすきだけどそれは俺のDNAに刻まれてるからか またアンダカ読み直したくなるけど積読本多いので終了

2011/09/26

真林

アンダカのスピンオフ作品。一巻はこの作品の主人公のジグを中心にした、アンダカ側の事情に少しだけ触れたもの。そしてこの二巻目はジグの話というよりもアンダカの世界根本に関わる過去である、滅作が魔王を呼ぶきっかけとなる出来事を描いている。なんとも言えない物悲しい結末。これでアンダカ含めてこのシリーズは完結です。

2014/09/12

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