「自分の壁」の壊し方 堂々と歩け! だれもあなたのことなんか気にしていない!
「自分の壁」の壊し方 堂々と歩け! だれもあなたのことなんか気にしていない! / 感想・レビュー
アルカリオン
タイトルにひかれて読んだが、軽くて浅い。5分で読了。巻末の著者紹介の冒頭に「エッセイスト・講演家」とあり、妙に納得した。
2023/10/15
えいなえいな
毎日同じ生活をしているとその生活に慣れてしまい、自分が本当にやりたいことを見失いがちになります。たまには自分が嫌だと思っていることをやってみると、その間はやりたいことが次々と頭に浮かびますし、やる気が起きてきます。つまりそれが自分の壁を壊すことなんだと思います。自分の壁を壊す方法が幾つか書かれていました。サラサラ読めるのでなんとなく今の自分を変えたいという人には良いかもしれませんね。
2015/02/01
きた
勢いを感じる本。つまらない毎日を送ることは時間や人生の浪費だ、と言わんばかりの勢い。今すぐチェンジ!!日常を変えるアイディアが多く書かれている。筆者のように社交的でチャレンジを続けたいという人には刺激的な本であると思う。 ただ、自分が望むカラーではないかな、と言い訳をしてみる。。。
2017/02/12
ペカソ・チャルマンチャイ
こういう本はほとんど読まないので新鮮でした。自分自身で作った壁というのは、確かにあるな。この本に書かれている全てを実行する気はないが、どれかやってみよう。
2015/06/30
まゆまゆ
やらなきゃといった固定観念のようなものを捨て、どうせすべてはいずれ変わり、終わってしまうと考えることでもっと主体的に生きていくことを説く内容。会社ではいい人で通しても、プライベートでいい人になる必要はない。意識的に二重人格で振る舞うというのは面白そう。
2015/04/01
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