一瞬で幸せが訪れる 天国めがねの法則
一瞬で幸せが訪れる 天国めがねの法則 / 感想・レビュー
すしな
128-22.いつも愉快なイメージの著書武田双雲ですが、NTTをやめてから書家で食えるようになるまでとか、有名になった後に受けたアンチからの攻撃だとか、病気で落ち込んだときのことなど負の部分のとかも書かれていました。基本的に無邪気ということで人の邪気にも鈍感なのだとか。毒気をぬかれるとも言いますけど、無邪気な人には意地悪しにくいというところで、私自身がどのようなときに無邪気さを感じるかというと、見返りを求めずになにかしていたり、何かをもらって素直に喜んでいる人は天国めがねがかかっているんでしょうね。
2022/09/24
さっちも
今この本が読めて良かった。以下抜粋→「外」の目的ばかりに意識が向いてしまうのが人間だと思います。そうして、いつのまにか、仕事のために、自分や家族を犠牲にしているわけです。じゃあ苦しんで頑張れば、いつか幸せな未来が訪れるのでしょうか。僕は違うと思うのです。今日の喜びが明日の喜びを作ることがあっても、今日の苦しみが明日の喜びを作ることはないと思っています。なぜなら、今日の繰り返しが未来を作っているからです。ー中略ーすでに家庭が壊れかけていても、間に合います。「この家族を大切にしたい」という気持ちさえ取り戻すこ
2018/10/10
さっちも
楽観的って大事だよな。
2019/06/05
布遊
16ポストイット。武田双雲の本はサクサクと読める。例が、分かり易いからかしら~*書の文字も、自分のスケジュールも余白が大事。*遊戯三昧。*今日の喜びが明日の喜びを作る。*有ることに意識を持っていく。*人を嫌いになることは、自分を疲弊させる。*怒りは自分を守るための感情。*上善如水=理想的な人生とは、器によって形を変える水のようなもの。人と争わず、低いところに留まる。*縫物ほど脳を使うクリエイティブな作業はない。*綺麗好きな人の部屋が綺麗なのはこまめに掃除をしているから。愚痴をこまめに解決することが心の整理
2016/12/09
kanki
子どもに声かけ沢山しよう♪「美味しいね、きれいだね、気持ちいいね、素敵だね」
2021/02/10
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