面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた →そしたら人生観変わった

mitei

ただの漫画の書評だけに終わらず漫画の将来も語られているところが、面白い。本書で紹介された漫画も読んで行きたいな。

2017/01/06

マエダ

なんやかんや読んでしまう堀江氏。何作かは読んでみようと思う。

2017/02/12

Kentaro

画はわりと、さらっと描けるものだと思われているが、作家は自分で理解できてないものは描けない。なんとなくで画は描けない。たとえばキャラクターが着る服装がそうだ。仮に舞台設定が１９７０年代だったとしても、なんとなく１９７０年代っぽいだけでは画にならない。キャラクターの性格によって身につける服装が変わらなければ世界観が構築できないからだ。リアルなキャラクターというのは、頭の先から靴の先まで、全ての細部にわたる気配りが生み出す。これらひとりの意思決定の集積が、マンガ作品独特の話の濃さ、描写の濃さを生み出している。

2019/12/05

おさむ

題名ながすぎ笑。でも、ホリエモンのマンガ愛が感じられて、なかなか新鮮。読んだ事ない作品も多くて、つい読みたくなるほどだ。彼の言う通り、マンガは情報量が多く、まさに読む事で情報を食べることができる素晴らしいもの。ついつい大人になるにつれて敬遠しがちだが、マンガは最強メディアであることを思い知らされました。ちゃんと読もう笑。巻末では宇宙兄弟やドラゴン桜の仕掛人である佐渡島さんとの対談もある。

2019/02/08

なかしー

堀江さんの漫画紹介本 ちょこちょこ気になった漫画はチェックしたい。

2018/12/28